ウィズホームは、お客様の生命・財産を守るため安心・安全にこだわります。
耐震について
耐震等級とは
耐震等級は、建物の地震に対する強さを示す基準です。

耐震等級の取得は必須ではなく、等級は施工主様で決められます。
耐震等級を含む、住宅性能表示制度は任意の制度です。住宅性能表示制度に基づく、住宅性能評価書を取得していなくても建築基準法を満たしていれば建物を建てることはできます。
また、住宅を建てる際、耐震等級を施工主様の希望で設定することができます。
ただし、建築基準法を満たす基準「耐震等級1」以上であることが前提で、より上級を目指すかどうかは、希望する予算や間取りなどと照らし合わせて決めることができます。
耐震についてのご提案
これからの家づくりに耐震+制振
コストパフォーマンスに優れた、耐震性能重視 WUTEC-5.0 壁倍率4.8
小さい揺れでは耐力壁として建物へのダメージを軽減し、大きな揺れでは金属の朝性を活かしたデバイスが、制振壁として震動エネルギーを吸収。壁倍率4.8倍であるため、少ない壁に設置するだけでも大きな耐力が得られます。

POINT 1
耐震性の向上
壁倍率4.8取得
POINT 2
1棟あたりの設置基数
最小設置基数:2基
POINT 3
メンテナンスフリー
オール金属製
POINT 4
「耐震」+「制振」揺れない仕組み
揺れに耐えるだけでなく、エネルギーを吸収しダメージを軽減します。


※制振とは…地震による震動エネルギーを吸収し、揺れを抑える仕組みです。これによって同じ壁倍率の木造壁に比べて大地震の時の揺れが軽減されます。
断熱について
なぜ、住まいに断熱が必要か。
断熱は、外気温の影響を和らげること。その分、冷暖房エネルギーを削減できます。また、断熱すると住まい全体の温度差が少なくなるため、冬場、浴室やトイレに入った時の凍るような寒さが緩和され、ヒートショックによる脳卒中などをひき起こしにくくなります。ウィズホームでは、床・壁・天井に高性能な断熱性能をもった資材を使用。快適と健康と安全を見えないところから考えました。






ガラスについて
ハイブリッド窓の
利点×先進の光断熱技術
サーモスLは、
サーモスLは、アルミと樹脂のハイブリッド構造をベースに、断熱性を飛躍的に向上させた次世代の高性能ハイブリッド窓です。ハイブリッド窓ならではの利点に加え、最先端の高断熱技術を結集することで、日本の窓に大きな進化をもたらします
窓の高性能化を実現する
3つの技術コンセプト
フレームをスリム化し、
ガラス面積最大化
ガラスとフレームを一体化し、熱を通しやすいフレームの極小化と熱を通しにくいガラス面の最大化により、優れた断熱性能を実現しました。
特許第5863228号、特許第5394295号

フレームを隠して
熱のロスを低減する
フレームイン構造
フレームと窓枠のラインを合わせることで、フレームの露出を抑えて断熱性を向上。室内からフレームが見えず、すっきりとした窓辺を実現できます

ハイブリッド構造で
フレーム高性能化
室外側に耐久性や強度に優れたアルミを採用し、雨、風、日差しによる劣化を防止。室内側には断熱性に優れた脂を採用し、熱の出入りを抑えます。

SAMOS Lなら、冬の夜、暖房を消した後も、部屋の冷え込みを軽減。
〈冬のリビングの温度変化〉
AM0:00にリビングの暖房を切り、45分後の窓面からの冷気の広がりをシミュレーション

窓から冷やされた空気が室内に広がり、室内温度がどんどん低下。

窓からの冷気の広がりが軽減し、室内の温度低下も抑制。
シミュレーション条件 〇使用ソフト:FlowDesigner/株式会社アドバンスドナレッジ研究所 〇自立循環型モデル住宅でシミュレーション〇気象条件:拡張
アメダス気象データ2000年版(標準年)の東京を使用O住宅断熱仕様:平成25年省エネルギー基準適合レベル〇室温:20°C/外気温:1.7C エアコン
OFF後45分後の冷気の発生状況O15°C以下の冷気を可視化